社員T車中泊をするときって、車の中でもWi-Fiは使えるんですか?
夜に動画を見たり、翌日の予定を調べたりしたいんですが……。



もちろん使えます。スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiなど、車中泊でインターネットを使う方法はいくつかあります。



長距離ドライブからそのまま車中泊する場合は、どんな方法が便利なんでしょう?
動画を見るなら何GBくらい必要なのかも気になります。



使うデータ量や接続する端末数によって選ぶのがおすすめです。
車中泊の場合はデータ容量だけでなく、エンジンを切ったあとにWi-Fiの電源をどう確保するかもポイントになりますよ。
- 車中泊でWi-Fiを使う4つの方法
- 車中泊中のWi-Fi電源を確保する方法
- 動画を見る場合に必要なデータ容量の目安
- テザリング・ポケットWi-Fi・車で使えるWi-Fi端末の違い
- 長距離ドライブや車中泊でKURUFiを使うメリットと注意点
車中泊で快適にインターネットを使うには、利用時間や接続する端末数、動画を見る時間などに合わせて通信方法を選ぶことが大切です。それぞれの方法を比較しながら、自分に合った車中泊のWi-Fi環境を考えていきましょう。
車中泊でWi-Fiがあると何ができる?
車中泊でWi-Fi環境を用意しておくと、移動中だけでなく停車後の車内でもインターネットを利用できます。
- YouTubeやNetflixなどの動画を見る
- 翌日の天気や雨雲レーダーを確認する
- Googleマップなどで移動ルートを調べる
- 周辺の観光スポットや飲食店を探す
- SNSを見たり投稿したりする
- 子どものタブレットをインターネットにつなぐ
- パソコンでメールや調べものをする



特に長距離ドライブと車中泊を組み合わせる場合は、移動中から停車後まで継続して使えるインターネット環境があると便利です。
車中泊でインターネットにつなぐ4つの方法


| 方法 | 手軽さ | 複数台利用 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| スマホのテザリング | ◎ | △ | 短時間・少量の通信 |
| 施設のフリーWi-Fi | ○ | △ | Wi-Fi設備がある場所での利用 |
| ポケットWi-Fi | ○ | ○ | 旅行や外出先でも日常的に使う |
| 車で使えるWi-Fi端末 | ○ | ○ | 長距離ドライブ・車中泊・家族利用 |
スマートフォンのテザリング
最も手軽なのが、スマートフォンのテザリングを利用する方法です。
専用のWi-Fi端末を用意する必要がなく、普段使っているスマートフォンからタブレットやパソコンをインターネットにつなげられます。
一方で、長時間の動画視聴などではスマートフォンのデータ容量やバッテリーを消費します。短時間の利用であれば便利ですが、家族で複数の端末を使う場合は専用のWi-Fi端末も選択肢になります。
施設のフリーWi-Fi
RVパークやキャンプ場、道の駅などでは、Wi-Fiを提供している施設もあります。
ただし、Wi-Fiの有無や利用可能な場所、通信状況は施設によって異なります。利用予定の施設にWi-Fiがあるか事前に確認しておきましょう。
ポケットWi-Fi
ポケットWi-Fiを持っていれば、車内だけでなく観光中や宿泊先などでもインターネットを利用できます。
サービスによって料金体系やデータ容量、契約期間などが異なるため、普段の利用頻度も考えて選ぶことが大切です。
車で使えるWi-Fi端末
長距離ドライブや車中泊が多い場合は、車で使いやすいWi-Fi端末を用意する方法もあります。
たとえば「KURUFi(クルファイ)」は、USBから電源を供給して利用するバッテリーレスのWi-Fi端末です。
車のUSB電源だけでなく、モバイルバッテリーやACアダプターなどからも給電できるため、車での移動中だけでなく停車後にも利用できます。
車中泊でも使えるKURUFiの詳しい使い方や料金はこちら
車中泊では「停車後の電源」も考えておこう
車中泊でWi-Fiを使うときに忘れやすいのが、停車後の電源です。
走行中であれば車のUSBポートやカーチャージャーなどを利用できますが、エンジンを停止したあとも車内でWi-Fiを使う場合は、別の電源を用意しておく必要があります。
KURUFiの場合は、たとえば次のような使い分けができます。
走行中
車のUSB電源など → KURUFi → スマートフォン・タブレット
車中泊中
モバイルバッテリー・ACアダプターなど → KURUFi → スマートフォン・タブレット
KURUFiは本体にバッテリーを搭載していないため、利用中は外部からの電源供給が必要です。
車中泊では何GB必要?動画を見るならデータ容量に注意
車中泊では、普段の外出よりも動画を見る時間が長くなりやすいため、Wi-Fiを選ぶときはデータ容量にも注目しておきましょう。
特にYouTubeやNetflixなどの動画配信サービスは、画質が高くなるほどデータ通信量も増えます。
動画を1時間視聴した場合のデータ通信量は、おおよそ次のようになります。
| 動画・画質 | 1時間の通信量目安 | 10GBの視聴時間目安 | 100GBの視聴時間目安 |
|---|---|---|---|
| YouTube 360p | 約0.3~0.5GB | 約20~33時間 | 約200~330時間 |
| YouTube 480p | 約0.5~0.7GB | 約14~20時間 | 約140~200時間 |
| YouTube 720p(HD) | 約1~1.5GB | 約6~10時間 | 約65~100時間 |
| YouTube 1080p(フルHD) | 約2~3GB | 約3~5時間 | 約33~50時間 |
| Netflix SD | 最大約1GB | 約10時間 | 約100時間 |
| Netflix HD | 最大約3GB | 約3時間 | 約33時間 |
| Netflix 4K | 最大約7GB | 約1.4時間 | 約14時間 |
※YouTubeの通信量は画質などをもとにした目安です。動画の内容、フレームレート、端末、通信環境などによって実際のデータ通信量は異なります。Netflixも設定や視聴環境などによって通信量が変わります。
1泊の車中泊なら何GBくらい必要?
たとえば、車中泊の夜にYouTubeをHD画質(720p)で3時間見る場合、単純計算では約3~4.5GBがひとつの目安です。
ただし、実際の旅行では車中泊中だけに通信するとは限りません。
- 長距離ドライブ中に子どもが動画を見る
- 車中泊中にYouTubeやNetflixを見る
- 家族それぞれがスマートフォンを使う
- 翌日のルートや観光スポットを検索する
- SNSに写真や動画を投稿する
こうした使い方をすると、その分データ通信量も増えていきます。
1泊だけで動画視聴も少ない場合は、スマートフォンのテザリングで十分なこともあります。
一方、長距離ドライブと車中泊を組み合わせる場合や、連泊する場合、家族で複数の端末を使う場合は、余裕のあるデータ容量を用意しておくと安心です。
動画の画質を下げればデータ容量を節約できる
車中泊で動画をたくさん見たい場合は、動画の画質を調整するのもひとつの方法です。
スマートフォンやタブレットなど比較的小さな画面で見る場合は、必ずしもフルHDや4Kで視聴する必要はありません。たとえばYouTubeを720pから480pに下げることで、データ通信量を抑えながら動画を楽しめます。
特に連泊や長距離旅行では、「何時間見るか」だけでなく「どの画質で見るか」もデータ容量を節約するポイントです。
長距離ドライブから車中泊までWi-Fiを使いたいならKURUFi


車中泊で必要なデータ容量は、動画を見る時間や接続する端末数によって大きく変わります。
短時間の利用ならスマートフォンのテザリングでも十分ですが、長距離ドライブから車中泊まで動画を見たり、家族で複数の端末を接続したりする場合は、Wi-Fi専用端末を用意する方法もあります。
KURUFiは最大8台まで接続できるため、家族のスマートフォンや子どものタブレットなどをまとめてWi-Fiにつなげられます。
長距離ドライブでは子どものタブレットで動画を見て、到着後は車内で翌日の天気やルートを確認するなど、移動中から車中泊まで同じWi-Fiを利用できます。
実際に長距離ドライブで利用している方も
実際にKURUFiは、長距離ドライブなどの車移動でも利用されています。
車中泊でも使えるKURUFiの詳しい使い方や料金はこちら
キャンプなど車中泊以外のアウトドアでも使える
KURUFiは車内だけで使うWi-Fiではありません。
モバイルバッテリーやACアダプターなどから電源を供給できれば、キャンプなど車外で過ごすシーンでも利用できます。
長距離ドライブから車中泊、さらにキャンプまで、ひとつのWi-Fi端末を利用できるのもKURUFiの特徴です。
キャンプでWi-Fiを利用する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
車中泊でKURUFiを使うメリット
最大8台まで同時接続できる
KURUFiは最大8台までWi-Fiに接続できます。家族のスマートフォンやタブレット、パソコンなどをまとめて接続できるため、家族旅行や車中泊にも便利です。
なお、通信を安定して利用するための推奨接続台数は最大5台です。
Wi-Fi端末を事前に充電する必要がない
KURUFiはバッテリーを搭載していません。利用するときにUSBから電源を供給する仕組みなので、Wi-Fi端末そのものを事前に充電しておく必要がありません。
車以外でも使える
モバイルバッテリーやACアダプターなどから電源を供給できれば、車外でも利用できます。長距離ドライブ、車中泊、キャンプなど、ひとつの旅行の中で利用場所を変えられるのも特徴です。
車中泊でKURUFiを使うときの注意点
KURUFiに限らず、モバイル通信を利用するWi-Fiは、場所や電波状況によって通信状態が変わります。山間部などでは通信しにくい場合もあるため、車中泊をする場所の通信環境は事前に確認しておくと安心です。
また、KURUFiはバッテリーレスのため、利用中は電源が必要です。停車後も利用する場合は、モバイルバッテリーなどの電源を準備しておきましょう。
動画を長時間視聴する場合はデータ容量にも注意が必要です。利用時間や画質を考えながら、自分に合ったデータ容量を選びましょう。
車中泊のWi-Fiはこんな人におすすめ
- 車中泊中にYouTubeやNetflixなどを見たい
- 子どものタブレットをWi-Fiにつなぎたい
- 家族で複数のスマートフォンを接続したい
- 長距離ドライブから車中泊まで同じWi-Fiを使いたい
- キャンプなど車外でもWi-Fiを使いたい
反対に、車中泊をする頻度が少なく、地図や検索を短時間利用する程度であれば、スマートフォンのテザリングだけで十分な場合もあります。
車中泊のWi-Fiに関するよくある質問
- 車中泊ではスマホのテザリングだけでも大丈夫ですか?
-
短時間の検索やSNSなどであれば、テザリングでも十分な場合があります。一方、動画を長時間見たり家族で複数端末を接続したりする場合は、スマートフォンのデータ容量やバッテリー消費にも注意が必要です。
- 車中泊で動画を見るなら何GB必要ですか?
-
視聴するサービスや画質、時間によって異なります。たとえばYouTubeを720pで3時間視聴する場合は、約3~4.5GBがひとつの目安です。長距離ドライブ中にも動画を見る場合や連泊する場合は、余裕を持ったデータ容量を用意しておくと安心です。
- 車のエンジンを切ってもWi-Fiは使えますか?
-
利用するWi-Fi機器によって異なります。KURUFiの場合は外部から電源を供給すれば利用できるため、モバイルバッテリーやACアダプターなどから給電する方法があります。
- KURUFiは車の外でも使えますか?
-
はい。KURUFiはモバイルバッテリーやACアダプターなどから電源を供給できれば、車外でも利用できます。キャンプなどのアウトドアでも利用できます。
- KURUFiは何台まで接続できますか?
-
最大8台まで接続できます。
まとめ|車中泊の使い方に合ったWi-Fiを選ぼう
車中泊でインターネットを利用する方法には、スマートフォンのテザリングやフリーWi-Fi、ポケットWi-Fi、車で使えるWi-Fi端末などがあります。
短時間の利用ならテザリングでも十分ですが、長距離ドライブから車中泊まで動画を見たい場合や、家族で複数の端末を接続したい場合は、専用のWi-Fi端末を用意するのもひとつの方法です。
KURUFiは最大8台まで接続でき、車のUSB電源だけでなくモバイルバッテリーなどからも給電できます。
長距離ドライブ・車中泊・キャンプなど、移動中から滞在先までWi-Fiを使いたい方は、自分の使い方に合うかチェックしてみてください。



「自分の使い方にKURUFiが合う?」という方は、メリット・デメリットやおすすめな人をまとめた記事も参考にしてください。
長距離ドライブや車中泊、キャンプなど
移動中から滞在先までWi-Fiを使いたい方に
グローカルネットでは、電子通信事業者としての経験を活かしたさまざまなサービスを提供中です。
繋ぎ方が分からないなどのお問合せも日本人スタッフが対応します。
お気軽にお問合せください。
オンプレミス環境でも導入できるリモートアクセスVPN『だれリモVPN』の詳細はこちら
ネット環境を問わない『固定IPアドレス付与サービス』の詳細はこちら
海外から日本の動画が見られる『動画視聴VPN』の詳細はこちら
大容量クラウド型モバイルWiFiルーター『Glocal WiFi』の詳細はこちら
日本でも海外でも使える通信『Glocal eSIM』の詳細はこちら
通信商材に特化した通販サイト『GlocalShop』の詳細はこちら
広告カットでスムーズ再生!『Glocal ADクリーナー』の詳細はこちら
#車中泊 #Wi-Fi #KURUFi #グローカルネット



















